有朋自遠方来 不亦楽 [酒]
まあ、ご学友じゃないんだけど・・・。
宮崎から陶芸家が一年に一度天草に来る。
三股焼「紫麓窯」のおじさん。
お土産は、自分で焼いた火鉢と五徳と樫の木の灰。
神亀も3本持ってきてくれた。
冷やして良し、常温で良し、燗でも良しのすぐれもの。
あっという間に空いてしまった。
次は、我が家にあった、だっさい。カワウソの酒だ。
まあ女性には人気だが、イマイチか。
次はスーパーくどき上手。くどき上手のスーパーなやつ。
精米歩合30%だから、獺祭と同じたぐいのフルーティーでのみやすい酒。
でも、こっちの方が好きかな。
次はちょっと変わって、夏やごの雄町バージョン。
好き嫌いが分かれるかも。
色おとこ、またフルーティ系。
友は宮崎の男性だったのだが、他の客が女性が多かったので。
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